渋谷事件・星野ビデオ国賠

2012年10月9日(水) 10:20~

東京地裁 527号法廷 石井浩裁判長

渋谷事件・星野ビデオ国賠は重要な証拠であるビデオテープ2巻を国(裁判所)が東京都(公安警視庁)に保管委託し、それを<紛失>したことを訴えたものだ。
国は、警視庁公安部に保管委託した理由として、厳密な温度(15度Cから20度C)と湿度(40%~60%)が必要、ケースに入っている必要があるなどと言ってきた。しかし、温度、湿度については、どこの家庭でもビデオテープは、常温で管理されており、温度・湿度を持ち出すのは、無意味な抵抗と言わなければならない。ケースについても、原審の公判調書で、ケースに入っていたことは、確認済みである。…

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