国賠ネット通信201号(公開版)を掲載しました。
また、通信に掲載中の「冤罪・人権関連 情報クリップ」の詳細版を会員ページに掲載しました。
会員ページをご覧になるにはパスワードを入力する必要があります。
会員申し込みは申し込みページよりご連絡ください。
国賠ネット通信201号(公開版)を掲載しました。
また、通信に掲載中の「冤罪・人権関連 情報クリップ」の詳細版を会員ページに掲載しました。
会員ページをご覧になるにはパスワードを入力する必要があります。
会員申し込みは申し込みページよりご連絡ください。
国賠ネット通信200号(公開版)を掲載しました。
また、通信に掲載中の「冤罪・人権関連 情報クリップ」の詳細版を会員ページに掲載しました。
会員ページをご覧になるにはパスワードを入力する必要があります。
会員申し込みは申し込みページよりご連絡ください。
小竹広子弁護士の講演「拘留施設の処遇と人権の未来」や、進行中の各国賠裁判の報告に続いて、恒例の「国賠ネットワーク大賞・最悪賞」の選定があります。候補の中から参加者の決議によって、受賞者が決定されます。
そこで皆様にお願いがあります。この1年ほどで、人権の向上に貢献した人(映像や書籍も可)、逆に酷いことをした人を、大賞・最悪賞の候補者として推薦していただきたいのです。
候補者の氏名(役職)とその該当理由を簡単にまとめ、国賠ネット infodesk@kokubai.netまで、2/24日期限でお送りください。
すでに、次の方々がノミネートされています。
国賠ネット大賞候補
〇三浦守最高裁判事(元最高検察庁公判部長)➡福島原発事故での、国の責任を認める反対意見を判示した。
○宇賀克也最高裁判事(元東京大学法学部教授)➡①袴田再審特別抗告審で即時再審開始すべきとの反対意見。②2019年の参議院選挙の一票の格差は「違憲」との反対意見(多数意見は、合憲)。2021年衆議院総選挙の一票の格差は「違憲」というただ一人の反対意見(14人の多数意見は合憲)。
国賠ネット最悪賞候補
●杉田和博(元内閣官房副長官)警察官僚として内閣人事局で霞ヶ関の人事権を握り、文部科学事務次官であった前川喜平氏陥れたりと、安倍・菅政権を影で支える「官邸官僚」として、日本学術会議会員の任命問題でも暗躍した。
日時: 2023年2月25日(土) 13:30~16:50
場所: スペースたんぽぽ(水道橋) 開場:13:00
千代田区三崎町3-1-1 高橋セーフビル 電話03-3238-9035
JR水道橋駅西口から水道橋西通りを南へ、三崎2丁目交差点を右折。アクセスマップ
第一部 総会 活動報告、会計報告 、 世話人の承認
第二部 講演 演題 「勾留施設の処遇と人権の未来」
講師 小竹 広子 弁護士 東京共同法律事務所
――― 休憩 (15分) 質問票、大賞など推薦票 回収 ―――
質疑討論
第三部 各裁判の報告
(1)東住吉冤罪事件・青木国賠
(2)大垣警察市民監視違憲国賠
(3)星野獄中死国賠
(4)よど号グループ帰国家族・旅券国賠
(5)湖東病院冤罪事件・西山国賠
(6)月形刑務所獄死・伊藤国賠
第四部 国賠ネットワーク大賞・最悪賞の選出
今年夏(2022年8月)に3年ぶりに行った国賠ネットワークの恒例行事、夏季合宿の報告を掲載しました。
ぜひご覧下さい。
掲載ページは次の所です。
「夏季合宿」のページからもメニュー(国賠ネットワークとは/国賠ネットワークの活動/夏季合宿/2022年夏季合宿)からもたどっていけます。
国賠ネットの会員ページに「冤罪・人権関連情報クリップ(2022年7月11日〜9月6日)」を掲載しました。冤罪・人権関連情報クリップはこちらのページからご覧下さい。
会員ページの閲覧にはパスワードが必要です。
会員の方でパスワードが分からない方は国賠ネット事務局にお問い合わせください。
問合せはこちら
まだ会員でない方で興味のある方は、ぜひ会員になってください。
入会案内はこちら
2022年9月2日に行われた〝旅券発給拒否国賠〟の傍聴記を掲載しました。
傍聴記は〝国賠ネットワークの活動/国賠裁判を傍聴しよう〟のページからもご覧いただけます。
日本国内で平穏に生活している市民が、ただ日本政府の弾圧を避けるために亡命した市民と結婚しただけで、基本的人権の一つである移動の自由(海外渡航の自由)を否定され、事実上の国内軟禁状態に置かれています。
人ごとではありません。
朝鮮半島をルーツに持つ人びと、政府に都合の悪い報道を行うジャーナリストなど、政府は多くの市民を国内軟禁状態に置いています。移動の自由(海外渡航の自由)の恣意的な制限を政府に行わせないために、ぜひ〝旅券発給拒否国賠〟にも注目してください。
国賠ネットワークの機関紙〝国賠ネットワーク通信〟197号を当ホームページに掲載しました。
政府や公的機関から不当なあつかいを受け、被害回復のために国家賠償裁判を闘っている多くの市民の記録です。
是非、読んでいただけると幸いです。
通信掲載ページにはバックナンバーも掲載しています。
国賠ネットワークの機関紙〝国賠ネットワーク通信〟196号を当ホームページに掲載しました。
政府や公的機関から不当なあつかいを受け、被害回復のために国家賠償裁判を闘っている多くの市民の記録です。
是非、読んでいただけると幸いです。
通信掲載ページにはバックナンバーも掲載しています。