15/7/11 国賠ネットワーク通信 154号発送作業

国賠ネットワーク通信154号の発送作業、桜井司法研究所の会議卓をお借りして、6名で行いました。18頁予定のところ、ギリギリの時点で間に合わなかった原稿があり、16頁で発行となりました。目次の修正が時間的にできず、実際は次の内容になりました。

巻頭言 殺す側に立たされるということ
2015夏合宿のご案内
新宿署違法捜査国賠
横浜事件国賠
氷見事件責任追及・情報公開
星野再審2つの国賠
九条俳句違憲国賠
川越署国賠
新司法制度反対集会
盗聴法の立法阻止を!
投稿:今思っていること
冤罪 人権 情報クリップ
映画評「善き人のためのソナタ」

発送作業のかたわら、7/3予定の築地署公妨国賠(原告二本松さんたち)が原告本人の体調の関係で、延期になったことの周知が足りず、肩透かしになったこと方もあったことを知りました。急なことだったので、電話連絡や、このホームページのイベント欄に赤字で延期と書きました。kallへも流すべきでした。これからは、「ホーム」にも書くようにします。

来月8/21-22の夏季合宿のことも話題になりました。宿の予約や資料準備、そして、交通手段の都合など、連絡を密にとりあって、進めたいと思います。

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