あなたにできること

 国や公共団体の不当な権力行使による被害に泣き寝入りしないために

 国賠ネットワークは、国や公共団体の不当な権力行使による被害に対する国家賠償請求裁判=国賠裁判について、情報共有、経験交流、相互支援を行い、人権の確立をめざし、国際的な人権擁護活動と連携し、世界の人権確立をめざすことを目的としています。
 会員は互いに協力して、おもに次の活動を行っています。

1.国賠裁判に必要な情報の収集、裁判の傍聴などを行い、会員相互の情報交換のために、交流集会、夏期合宿、シンポジウムなどの会合を開催する。
2.通信「国賠ネットワーク」を発行する。
3.ホームページ「国賠ネットワーク」を運営する。また、電子メールを使用する全ての会員をメンバーとするメーリングリストを設置する。

 このような活動を具体的に進めるため、隔月(原則として偶数月の第1木曜日)に定例会を開きます。
 また、より広い情報共有をめざして、表1のような取り組みが行われています。人権の確立をめざす様々な国賠訴訟がありますが、それらを進めている原告や支 援者たちを繋ぐネットワークとして国賠ネットワークがあります。それらの情報を共有する方法はいろいろとあります。面と向かって話し合える集まりやその場 での対話などに加えて、隔月刊の通信「国賠ネットワーク」、ホームページ、メーリングリストなどです。表1のようにその特徴をあげることができます。規模も10人ほどが集まる定例会から、約350部発行する通信まで、いろいろです。

表1 国賠ネットワークの情報共有

情報共有の方法

頻度

発信・購読

備 考

定例会 隔月 会員 国賠ネットの進め方などを委細に打合せ
交流集会 会員+α 年に一度の会員全体の集まり
通信「国賠ネットワーク」 隔月 会員+贈呈 A4版20頁ほどの会誌
ホームページ 随時 会員/不特定 パソコンを使う人向けの情報発信
メーリングリストkokubaiall@… 随時 MLメンバー パソコンを使う会員間のメールによる情報共有

 ホームページは、不特定の多数の方が視ることができ、多くの方々へ直接にアッピールできる手段という特徴があります。ビラ、チラシと同じような機能があるかも知れません。パソコンを使う人としか通じない制約がある反面、経費が少なくて済む利点もあります。
 1997年以来の国賠ネットワークのホームページですが、ここ数年、停滞・休眠気味です。今年に入ってから、改装中になっています。
 また、寄せられた情報の中から、裁判や行動の予定については、イベントカレンダーと呼ばれる予定表に書き込まれ、国賠ネットワーク関連の活動予定が分かり易くなるようにします。視るだけでなく、発信も手分けして進めたいと思います。今後のご協力をお願いします。